お知らせ 過去の記事一覧
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「しっかり完泳したい」大村湾の約7キロ遠泳に挑戦【長崎】
大村湾を仲間と共に約7キロ泳ぎました。大村湾で行われた毎年恒例の遠泳大会です。参加者「7キロ泳いだことがないのでしっかり完泳したいです」長崎游泳協会で学ぶ小学生から高校生までの25人が、長与町の長与港から時津町の田ノ浦海…詳細を見る -
日本初イージス艦「こんごう」が長崎に“里帰り”速射砲のデモも
三菱重工長崎造船所で建造された日本初のイージス艦「こんごう」が、就役から30年を迎え、長崎に「里帰り」しました。海上自衛隊のイージス艦「こんごう」は、長崎水辺の森公園の出島岸壁に初めて接岸しました。2009年7月以来とな…詳細を見る -
夏休みと猛暑で海水浴場にぎわう!海の水質調査も!【長崎県】
長崎県平戸市にある千里ヶ浜海水浴場では、今年の夏、多くの家族連れが夏の海を満喫し、海水浴を楽しんでいました。福岡からの海水浴客 「ライフジャケットをしたり浮き輪をもって、あまり遠くへ行きすぎないようにしている」「きれいだ…詳細を見る -
BBQにもおすすめ!クマエビの赤ちゃんを放流…長崎ペンギン水族館で【長崎市】
7月17日は「海の日」ということで、この日、長崎市の長崎ペンギン水族館では、体長1センチほどのクマエビ約500匹を子供たちが放流しました。クマエビは夏が旬のクルマエビの仲間で、ぷりぷりとした食感と甘みが強いのはクルマエビ…詳細を見る -
学校に回転寿司がやってきた!? ”海洋問題”や”食品ロス”考える特別授業【長崎市】
子供たちに海洋問題や食品ロスについて考えてもらおうと、長崎市の小学校で大手回転寿司チェーン「くら寿司」が回転寿司をテーマに「お寿司で学ぶSDGs」の授業を行いました。痛みやすいなどの理由で市場にあまり出回らない「低利用魚…詳細を見る -
国内初 海の漁で使われる『漁網』を資源に【平戸市】
平戸市・生月町は人口4千670人が暮らす島です。この島の大きな産業が「まき網漁業」で、舘浦漁業協同組合には3社6船団が所属しています。 漁港には役目を終えて廃棄を待つ「漁網」が山積みになってます。 「漁網」はポリエステル…詳細を見る -
五島の海の安全を守る巡視艇「なるかぜ」就役【長崎県】
五島の海の安全を守ってきた巡視艇が代替わりし、五島海上保安署に2023年3月に就役した巡視艇「なるかぜ」がお披露目されました。名前は五島列島の中央に位置する奈留島に由来しています。全長20メートル、総トン数26トンで、時…詳細を見る -
五島で4年ぶりに国際トライアスロン大会が開催【五島市】
五島市で4年ぶりの開催となる五島長崎国際トライアスロン大会 別名『バラモンキング』が開かれ、鉄人たちが熱いレースを繰り広げました。午前7時、大会実行委員会会長の野口市太郎市長の合図でスイムがスタートしました。スイムとバイ…詳細を見る -
海の事故ゼロに「ライフセーバーカー」を提供【長崎】
海水浴シーズンを前に、水辺の事故ゼロを目指そうと西九州スバルが県ライフセービング協会へ「ライフセーバーカー」としてコンパクトSUV「クロストレック」を提供しました。レスキューボードを最大4枚搭載可能で、足元やカーゴルーム…詳細を見る -
子供たちが仕事体験 大村湾の漁業に親しみを持って【大村市】
なり手不足や高齢化など課題を抱える漁業に親しみを持ってもらうため、大村市の小学生たちが漁師の仕事を体験するイベントが開かれました。今回体験したのは鈴田小学校の5年生34人です。大村湾の課題解決や魅力を発信する、日本財団の…詳細を見る