
なんとソラシドエアの機内誌「ソラタネ」1月号に海と日本プロジェクトinながさきの話題が登場!!!!
海を学んだ子供たちの思いをのせて空を飛んでまーす!!
海と日本プロジェクトinながさきは、海と日本プロジェクト㏌ガッチャンコ北海道と合同で長崎県と北海道の小学生が一緒にお互いの海を大調査する「長崎五島東シナ海調査隊」と「るもい日本海調査隊」を2022年に開催しました!
「海と科学技術」をテーマに日本海と東シナ海で進化する海の”いま”を実際に見て聞いて体験して学んだ子供たち。その大冒険の様子がソラシドエア機内誌「ソラタネ」1月号で紹介されています!
飛行機に乗っているつもりでご覧ください !(^^)!
先ずは長崎からソラシドエアに乗って羽田へ行き、乗り換えて北海道へ向かった るもい日本海調査隊から!
長崎では滅多にお目にかかれない北海道の郷土料理ニシン漬けや、生の鮭など食文化から日本海の調査、そしてITを活用した最新のナマコ漁など新たな発見がたくさんありました!
そして長崎では!
日本で初めて商用運転を開始した浮体式洋上風力発電”はえんかぜ”や、世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功した近大マグロを養殖する”ツナドリーム五島”を見学するなど、五島の美しい海を守る科学技術を体感しました!
2つの海をつないだ空の旅、子供たちが心に抱いたのは「これからは自分たちが海を守る!」という同じ思いです。
一人一人が学んだこと、これからの目標を発表したので是非こちらをご覧ください! ↓
「るもい日本海調査隊」&「長崎・五島 東シナ海調査隊」小学生調査隊員による学びの発表会|モッテレ|KTNテレビ長崎
未来への目標を同じにする仲間、そしてまだ見ぬ世界に出会うため、みなさんも2023年は空を飛んでみませんか?