日本財団 海と日本プロジェクトの一環で行われたイベント「水産王国 松浦・玄界灘調査隊」。
長崎県内の小学生たちが、民泊や漁業体験を通し、松浦市青島で水産資源を守る取り組みを学びました。
その青島で作られている「青島かまぼこ」。
材料はなんとその日獲れた魚と塩のみ!だから毎日味が違うんです。
添加物は一切なしの優しいかまぼこなんですよ。
そんな青島かまぼこのラベル、とっても素敵だと思いませんか!?
実はこれ、このイベントに参加した子どもたちが描いた絵を使用しているんです!
様々な体験を通し、「松浦の海の魅力を全国に伝えたい」「海にある魚のすみかを守りたい」などたくさんのことを感じた子どもたち。
その思いを込めて描いた絵がデザインの元となりました。
青島かまぼこは青島の加工場や松浦市内の道の駅で購入できるほか、ふるさと納税の返礼品にもなります。
子どもたちの思いも感じながら、青島かまぼこを味わってみてはいかがでしょうか♪
そしてイベント当日の様子はこちら★
➡ 過去から未来へ!タイムトラベルで水産資源を守ろう【水産王国 松浦・玄界灘調査隊2023】を開催しました! | 海と日本PROJECT in ながさき (uminohi.jp)
ぜひご覧ください(^^)/