アーカイブ:2023年
-
海のキッズサポーター 田中天馬さん
長崎の海のキッズサポーター 田中天馬さんを紹介します!海のキッズサポーターは、海と日本プロジェクトのさまざまなイベントに参加しながら、海への理解を深め海の未来を考える、海に興味・関心がある子どもたちのことです。将来が楽し…詳細を見る -
長崎の海を通して「海洋ごみ」について考える 長崎市科学館で企画展
日本財団が推進する「海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BULE」の一環で、長崎の海を通して「海洋ごみ」について考える企画展が11月25日から長崎市科学館で始まりました。長崎市科学館で11月25日から始ま…詳細を見る -
五島・富江町で「沖まつり」 海上安全や大漁を祈願
五島市でおよそ300年続く「沖まつり」が行われ、手づくりの神輿を海に沈め海上での安全や大漁を祈願しました。海岸で集めた小石に書かれているのは「大漁祈願」や「カツオ」「クエ」といった魚の名前です。小石をわらで編んだカゴに入…詳細を見る -
変わり種の加工品も!長崎が誇る水産加工品の品評会
長崎が誇る水産加工品を多くの人に知ってもらおうと、11月2日、長崎市で品評会が行われ、最高賞の農林水産大臣賞などが決定しました。かまぼこや干物といった、長崎を代表する海の幸を使った加工品が並びます。練り物や漬物など、あわ…詳細を見る -
県庁レストランで五島の「しまごはん」 サザエ、煮しめの郷土料理を期間限定で【長崎】
長崎県庁のレストランで10月31日から、五島の郷土料理を期間限定で味わえる「ながさきしまごはんフェア」が始まりました。県庁レストラン「シェ・デジマ」で提供された「上五島御膳」(700円)は、上五島でとれた新鮮…詳細を見る -
旬の”カマス”を長崎県内で初めてブランド化「伊王島日の出カマス」知って、味わって
長崎市の伊王島で秋に旬を迎える「カマス」を楽しむイベントが開かれました。会場に出来た長い列、客の目当ては長崎市の伊王島でけさ水揚げされたばかりのカマスです。長崎市内からの客は「家内も25尾、合わせて50尾、地…詳細を見る -
数万匹にのぼる…漁業者などがイワシの死がいを回収開始【長崎県】
数万匹とも見られる大量のイワシが死んだ状態で見つかった南島原市の漁港で、10月19日、関係者が死がいを回収しました。港の海はにごった状態が続いています。18日まで海面を覆っていたイワシの死がいは、潮の流れにのり港の外に出…詳細を見る -
ながさきの未来を考えよう!~海洋ごみから考える!~
「ながさきの未来を考えよう!」「海洋ごみ」をテーマに私たちの住んでいる長崎の今の現状を学びます。【長崎市科学館ホームページ】イベント詳細開催日2023年11月25日(土)~2024年1月28日(日)会場長崎市科学館2F …詳細を見る -
日本さばける塾inながさき
参加者が実際にさばく体験をしながら、魚の魅力やおいしさを感じ、海の大切さを考えてもらうための体験料理教室です。調理前には、海について親子で楽しく学べる時間もあります。長崎で水揚げされた新鮮なお魚を、一緒にさばいて美味しく…詳細を見る