海の日を前に、いよいよ海のちゃんぽん部隊が始動しました。
2017年7月16日(日)、日本財団が推進する、海と日本プロジェクトの一環として
「こども 映像・タウン誌制作ワークショップ」のオリエンテーションが、KTNテレビ長崎本社で開催されました。
このワークショップでは、「海」をテーマに自由な発想で、映像作品とタウン誌作品として表現するというものです。
映像作品は、「海と日本プロジェクト」のウェブサイトで、タウン誌作品は長崎県内で発行されている
「ワイヤーママ」というタウン誌に掲載されます。
参加者は小学4年生から中学2年までの子供たち。
そしてその指導をしてくれるのが、長崎県立大シーボルト校の学生のみなさんです。
今日は、来るワークショップ(7月28日、29日、30日)のための顔合わせと、準備を行うと同時に、
シーボルト大のお兄さん、お姉さんが作ったパイロット版を視聴して、イメージを膨らませました。
また、「海」に対する関心を広げようと、講師の先生からお話を伺いました。
子供たちは和気藹々、思い思いに海についてのアイディアをたくさん出していました。
ワークショップでは、いよいよ記者活動が始まります。それぞれの班がいろんなものを取材します。
子供たちがどこへ取材に行くか、楽しみです。
海の日を前に、いよいよ海のちゃんぽん部隊が始動しました。
2017年7月16日(日)、日本財団が推進する、海と日本プロジェクトの一環として
「こども 映像・タウン誌制作ワークショップ」のオリエンテーションが、KTNテレビ長崎本社で開催されました。
このワークショップでは、「海」をテーマに自由な発想で、映像作品とタウン誌作品として表現するというものです。
映像作品は、「海と日本プロジェクト」のウェブサイトで、タウン誌作品は長崎県内で発行されている
「ワイヤーママ」というタウン誌に掲載されます。
参加者は小学4年生から中学2年までの子供たち。
そしてその指導をしてくれるのが、長崎県立大シーボルト校の学生のみなさんです。
今日は、来るワークショップ(7月28日、29日、30日)のための顔合わせと、準備を行うと同時に、
シーボルト大のお兄さん、お姉さんが作ったパイロット版を視聴して、イメージを膨らませました。
また、「海」に対する関心を広げようと、講師の先生からお話を伺いました。
子供たちは和気藹々、思い思いに海についてのアイディアをたくさん出していました。
ワークショップでは、いよいよ記者活動が始まります。それぞれの班がいろんなものを取材します。
子供たちがどこへ取材に行くか、楽しみです。