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五島列島最北端、宇久島にある宇久高校で生徒たちが島の魅力を高めるにはどうすればいいか、1年をかけ研究した成果を発表しました。
目を付けたのは、価値が低いとされる、魚です。
佐世保市の宇久高校で開かれた「Uku Labo 生徒発表会」です。
「Uku Labo」は20人の全校生徒が「ふるさと・宇久島にないものを創造する」「島の可能性を広げる」などをテーマに、島の魅力アップについて考える取り組みです。
2年生は、エソやタチウオなど商品価値が比較的低い魚を原料にした「魚醤油」を開発しました。
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懐かしの「ぎん吉」も!長崎にペンギンがやってきて60年でオリジナル切手を販売
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