お知らせ
2021.07.28

海の生きものに関心を~子どもたちが「ガザミ」を放流【長崎市】

海の生きものに興味を持ってもらおうと、今月22日の「海の日」にあわせて、長崎ペンギン水族館で子どもたちが稚ガニを放流しました。

水族館では毎年「海の日」に魚の放流を行っていて、今回は橘湾や有明海でとれるワタリガニの一種「ガザミ」約500匹を海に流しました。

s-ガザミ②

 

水族館では「この体験を通して海の資源を大切にする気持ちを養ってほしい」話していて、参加した子どもたちも「すごく楽しかった」「(カニが)とっても元気だった」「かわいかったです」「大きくなってほしい」と楽しんだ様子でした。(KTNテレビ長崎ニュースより一部転載)

\ 記事をシェアしよう /
X LINE ニュースを共有

関連リンク

This is protected by copyright.
お知らせ
2025.08.07

夏休みに魚のつかみ獲りに挑戦 緑と清流で「大人と一緒に子どもが遊べる環境を」

This is protected by copyright.
お知らせ
2025.07.30

日本初!クラゲをモチーフ「バーチャル花火」打ち上がる 20種類のクラゲが泳ぐ九十九島水族館・海きらら【長崎・佐世保市】

ページ内トップへ