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2023.05.30

磯焼け対策に木の枝!五島で水イカの産卵床「いかしば」を設置【五島市】

五島市富江町の富江漁港で、漁業者が山から切り出した木の枝をロープで束ねた、五島市の名産水イカの産卵場所「いかしば」を作る作業が行われています。

五島は「水イカ」と呼ばれるアオリイカの漁場ですが、磯やけなどで産卵する藻場が少なくなっていることから、十数年前から海藻の代わりに、「いかしば」が設置されています。

s-0525イカシバ (3)

この日も産卵に適した水深10メートル前後の場所に、次々といかしばを沈めていました。

産卵のピークは主に5月から6月にかけてで、約20日でふ化し、1年後には体長40センチ、体重2キロ前後まで成長します。

いかしばの設置は5月いっぱい島内各地で行われます。

(KTNテレビ長崎のニュースから一部転載)

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