お知らせ
2026.02.27

海藻が減る“磯焼け”対策…五島で原因の魚使った料理の試食も 2028年度までに藻場33ha復活目指す【長崎・五島市】

海藻が減ってしまう磯焼けの対策を進めていこうと、長崎県五島市で漁業者などを集めたシンポジウムが開かれました。

磯焼けが深刻になっている五島市では、2019年に磯焼け対策アクションプランを策定し、藻場の回復に向けた取り組みを続けています。

シンポジウムは磯焼けの対策について理解を深めてもらおうと開かれ、漁業者や企業などから約50人が参加しました。

参加者は、専門家から五島の海で起きている磯焼けの現状や対策などの説明を受けました。

シンポジウムでは、磯焼けの原因のひとつとなっているイスズミという魚や、ウニのガンガゼを使った料理の試食もありました。

参加者からは
「おいしい料理法やおいしさが伝わっていくことで」「磯焼けを起こすような食害生物を減らして藻場を生成させていけることにつながれば非常にいい」
「クセもなく、臭みもなくおいしい」という声がありました。

五島市では海草を保護する網を設置したり、原因となる魚などの駆除を続け、2028年度までに33haの藻場の復活を目指しています。

 

【2月24日放送 KTNテレビ長崎のニュースから転載】

\ 記事をシェアしよう /
X LINE ニュースを共有

関連リンク

This is protected by copyright.
お知らせ
2026.02.19

五島列島で獲れた魚がずらり「さかなまつり」半額以下の格安販売やクロマグロ解体ショー、魚のすくい獲りも【長崎・五島市】

This is protected by copyright.
お知らせ
2026.02.03

“寒ビラメ”解体ショーで冬の味覚に舌鼓 県庁で「ひらめまつり」をPR 「この時期ヒラメは一番の売り」【長崎市】

ページ内トップへ