海への思い伝える…子供たちとコラボしたお菓子が誕生 | 海と日本PROJECT in ながさき

長崎の味と共に、美しい海への思いも一緒にした商品です。                                                                                九十九島グループ（佐世保市）の「焼きあご煎餅」に描かれた、

長崎県内の１４人の子供たちが描いたイラスト。

海と日本プロジェクトinながさきで、今年の春に募集した「海への思い」の絵画から採用されました。

 

海と日本プロジェクトの「CHANGE FOR THE BLUE」の取り組みの一環で企画された商品です。

「CHANGE FOR THE BLUE」とは〝これ以上海にごみを出さない”というムーブメントを起こすため、産学官民からなるステークホルダーが連携し、海洋ゴミの削減モデルを作り、国内外に発信するプロジェクトです。

商品には、出汁としても人気で、「あご」と呼ばれる長崎県内産の「トビウオ」が使われています。

 

 長崎の美しい海、長崎の歴史とも密接につながる海、恵みをくれる海…。

人気の「あご」と、“子供たちの想い“がコラボしたこの商品は、お土産にもぴったりです。

長崎空港の２階、出発ロビーにある「エアポートショップMiSoLa（海空）」には、

今月特設コーナーが設けられています。

ぜひ、お買い求めください。

 

エアポートショップMiSoLa-海空-(総合売店)

長崎空港２階

営業時間：8:45～19:45

連絡先：0957-52-5551