新しい年が「ウマく行くように」と長崎市の水族館である生き物の展示が行われています。
今年の干支「午(うま)」にちなんで、タツノオトシゴの仲間であるクロウミウマの展示が注目されています。
長崎市の長崎ペンギン水族館では、毎年、正月にその年の干支の名前を含んだ生き物を展示しています。
展示されている「クロウミウマ」は海の馬=「シーホース」と呼ばれるタツノオトシゴの仲間で、黒い体が特徴です。

県内では橘湾や野母崎沖などで見つかっていて、訪れた家族連れなどが興味深そうに見入っていました。
訪れた人から話を聞きました。
「かっこいい。力強い感じですね」
「初めて見たのでびっくりしました。こういう生き物がいるんだなと思って」
長崎ペンギン水族館飼育展示課 相馬朋佳さんは
「『干支水槽』を通じて生き物の良さを知ってもらったり、(水中に設置している飾りの)『午』(の文字に)に巻きつくクロウミウマを見て『午パワー』をためてもらって、皆さんにとって何事もウマくいくような年になってほしいなと思います」と話しました。

「干支水槽」、クロウミウマの展示は1月31日までです。
【1月4日放送 KTNテレビ長崎のニュースから転載】