「長崎そっぷ」って何?
ほんとに、何でしょうか??
答え:鎖国時代に出島商館で食されていた味わいを、長崎の魚をたっぷりと使って現代風にアレンジした料理
です!!
※ついでに・・「そっぷ」とは、オランダ語でスープのこと。鎖国時代、出島のオランダ商館ではオランダ正月料理
の一つとして、伊勢エビのスープなどが食され、長崎では具たっぷりの汁物を「そっぷ」と呼んでいたようです。
10月から12月までの期間中、市内の各店舗(20店舗)でこの「長崎そっぷ」を食べられた方は、抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンがスタートします。
長崎産の魚介の汁物とライス(パン等)のコラボで現代版にアレンジした新たなご当地グルメの誕生です。
ぜひこの機会に「長崎そっぷ」ご堪能ください。